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日本シリーズ2018ルール!何勝必要?引き分けや延長、DHや予告先発も

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ペナントレースも終わりが近づき、今シーズンも監督の退任や選手の引退などが発表される時期となりましたね。

ですが、まだまだプロ野球のシーズンが終わったわけではありません!

いえ、むしろここからがシーズンの佳境を迎える時期。日本シリーズが待ち受けているわけですからね。

そこで、日本シリーズを前にして「どんなルールだったか?」というのをあらかじめシミュレーションしておきましょう!

 

 

何勝必要?

日本シリーズでは4戦先勝で決まります。

特にアドバンテージなどはなく、公平な条件で行われます!

 

 

引き分けについて

プロ野球では原則として5回まで試合が進めば、試合そのものが成立します。

ですので、5回裏が終わった時点で天候などの事情により、試合をするのが難しくなった場合はその時点で試合が打ち切られます

つまり、5回が終わった時点で同点だった場合は引き分け扱いとなり、試合が成立します。

また、延長戦で定められた回まで試合が進んでも同点だった場合にも引き分け扱いとなります。

 

 

延長について

日本シリーズではこれまで基本的に延長15回まで行われていました。

しかし、2018年より延長12回に短縮されました。

ただし引き分けなどによって、日本シリーズが第8戦までもつれ込むことがあった場合は、無制限で行われます。

ここで言う第8戦になった例を指しますと、第7戦までで3勝3敗1引き分けといったケースの場合、8戦目で決着をつけましょうという物です。

文字通り、8戦目が最終決戦となるのですね!

 

 

DHは?

さて、セ・リーグとパ・リーグで大きく違うのは指名打者制度、すなわちDHですね。

パ・リーグはその恩恵を大いに受けて、打撃はうまいけれど守備が……という人を起用できるようになるなど、幅が広がります。

日本シリーズに置きましては1987年から採用されており、パ・リーグのチームの本拠地で試合を行う時のみ採用されています!

 

 

予告先発

さて、最近では両リーグで予告先発を行うようになっていますね!

そこでこの予告先発は日本シリーズではどうなのかといいますと、原則的に決められていません

これはセ、パの日本シリーズに出場するチームの監督さんが話し合って決めるもので、昨年の日本シリーズでは予告先発は実現しませんでした。

一方で、20年前の横浜ベイスターズと西武ライオンズが対戦した際には、当時の監督である権藤博さんと東尾修さんに親交があったことから、記者を集めて公開食事会を開きその場で予告先発をするということもありました。

詰将棋のような野球を見たいか、選手たちの力と力のぶつけ合いを堪能したいか。

こちらによって好みは分かれるかもしれません。私は敢えて秘密にして意図的に隠すほうが好きですが、権藤さんや東尾さんの考えもとても好きです。

今年はどのようになるのか、楽しみにしたいですね!

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

日本シリーズのルールについてお分かりいただけたことと思います。

今まで日本シリーズでコールドゲームによる引き分けはありませんが、天候不順な時代ですのでそのような事があるかもしれないと思い、今回は紹介しました。

  • 日本一になるには4勝必要!
  • 引き分けはルールによる打ち切りと天気などによる打ち切りがある!
  • 延長は12回まで!
  • DHはパ・リーグチームの本拠地でのみ適用!
  • 予告先発があるかどうかは毎年変わる!?

この5つを覚えてほしいですね。

例えば、中日にいた時の落合監督は相手が予測している先発の裏をかいて奇襲作戦を行っていたようですね。

監督同士の駆け引きなども見られるかもしれません!

2018年の日本シリーズ進出チームにも期待です!

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