箱根駅伝、とても感動を呼ぶレースでしたね。箱根路を走っているランナーに触発されてトレーニング!
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、どれだけトレーニングしても筋肉が付かないという方もいらっしゃるのではありませんか?
そこで今回は俳優であり、総合格闘技の試合にも出た経験のある金子賢さんがプロデュースする「鍛神(きたしん)」の効果が大変すばらしいとか。
今回はこの鍛神についてご紹介します。
返金保証と返金方法、そして手順なども分かり易く解説しますよ!
目次
返金保証
実は鍛神には返金保証が付いています。
- 購入して30日以内であれば返金可能
- 電話対応のみで対応
- 初めての購入に限り、また一袋に限る
この条件がそろっているとき、返金対応をしてくれるとのことです!
返金方法と手順
実際に返金された経験された方がおり、今回はその方を参考にして返金手順についてご紹介します!
①メーカーに電話
何と、メールやお問い合わせフォームでは対応していません。
こちらは注意した方が良いですね!
お問い合わせ先はこちら↓
0120-50-9291
平日9:00~18:00(土日祝休み)
②必要事項を伝える
メーカーに電話が繋がったら、オペレーターにこのような事をたずれられます。
- 「購入者の名前」
- 「電話番号」
- 「解約したい商品名」
- 「返金用口座の情報」
この時、返金の理由なども聞かれます。
ですので、電話をかける前にあらかじめ言うことを決めておくとスムーズです。
③商品を返品する
電話での手続きが終わるとオペレーターから住所を指定されるので、指示に従って商品と納品書を同封して返品します。
返品した物をメーカーが確認したのち、問題が無ければ翌月以降に振り込みをもって返金が完了です。
返金の際に必要なものとは?
ですが、電話で対応が終わった後に必要なものが3点あります。
商品パッケージ
鍛神の返金を受ける際には商品パッケージを必ずメーカーに返品する必要があります。
中身は入っていなくても問題ないので、どうせなら全部使い切ってから返品すると無駄が無いと思います。
納品書
鍛神の返金を受ける際には、初月分に同封されていた納品書をメーカーに返品しなければいけません。
万が一、納品書を紛失したような場合でも再発行などは行われないため、購入後30日は無くさないようにしっかりと保管しておきましょう。
通帳またはキャッシュカード
オペレーターに返金先口座を教える必要があるため、電話をかける際には手元に通帳やキャッシュカードを用意しておくとスムーズに手続きが行えます。
注意事項
そして、返金の際には注意しなければならない点が3点ございます。
①返金を受けると同じコースには申し込めなくなる
鍛神の定期コースは初めて購入した人だけの特別キャンペーンとなっています。
返金を受ける=解約のため、一度でも返金を受けたことのある方は、再び同じ購入プランには申し込めなくなってしまいます。
これは家族が返金をしたことがある場合でも同じですので、申請を行う前にきちんと確認しておくようにしておきましょう!
②返金する場合、メーカーへの送料は自己負担
実は商品に不備があった時以外、返金は基本的に自己負担となります。
場合によりましては、送料が返金額よりも上回る額になる可能性もありますので、そこも注意ですね!
③メーカーの休業日に注意!
基本的に先ほども上げましたように平日の9:00から18:00までの対応になります。
なおかつ電話のみの対応のため、ここには注意が必要ですね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は鍛神の「返金」について紹介いたしました。
分かりづらい手順と方法ですので、ここには気をつけたいところです。
まとめますと……。
- 返金は電話対応で平日のみ!
- 発送書やパッケージは捨てないで!
- 30日以内であれば対応可!
こちらのようになりました。
そういえば、金子賢さんと言えばこちらを思い出しますね。もう20年以上も前でしょうか……。
まだ終わっちゃいねーよ!