箱根駅伝 駅伝

箱根駅伝2019最終10区の区間記録と見どころ&注目選手!シード校争いが面白い

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箱根駅伝の10区は、レースを締めくくる大切な区間です。

勝利を喜ぶヴィクトリーロードとなるのか、それとも悲劇の逆転劇となってしまうのか。

しかも、優勝校だけのラスト区間ではありません。シード校を争う学校にとってみれば、この区間は超重要区間。

なおかつ23kmと距離も長く、一筋縄では行かない区間なのです!

そこで今回は、箱根駅伝10区をご紹介いたしましょう(この区間が終わると、本格的にお正月が終わったように感じて切なくなりますよね……)!

見どころ

コースとしては決して特別何かあるコースではありません。

かつては京急蒲田駅では、高架線になっておらず踏切りの線路に足を取られて選手が足首をねん挫、棄権に追い込まれたということもありましたが……。

京急蒲田駅が高架駅になってから、そのような心配もなくなりましたからね。

ですが、その中で何が一番懸案事項として挙げられるのか。

それは人の多さ、ビル風という面でしょう。だからこそ、この区間に4年生を起用したり、不調のエースを投入して何が何でもシードを獲得するという作戦になるのかもしれませんね!

事実、青山学院大学はエースとして知られていた出岐雄大さんを起用したり、明治大学は鎧坂哲哉選手を起用したことがありました。

シードを獲得すると、厳しい予選会を免除されるという、大きなアドバンテージがあります。何が何でも取っておきたいでしょうね!

 

 

区間記録

松瀬元太(順天堂大学→佐賀県立白石高等学校教員)

1:08:59

※松瀬さんは大学卒業後、選手を引退し、指導者の道を歩んでいます。

2019箱根駅伝区間記録一覧

順位 選手名 大学名 タイム
1位 星岳 帝京大 1:09:57
2位 鈴木塁人 青山学院大 1:10:10
3位 郡司陽大 東海大 1:10:12
4位 大里凌央 城西大 1:11:24
5位 松岡涼真 拓殖大 1:11:41
6位 川崎新太郎 中央大 1:11:55
7位 小澤直人 早稲田大 1:11:58
8位 鈴木亮平 法政大 1:12:09
9位 石綿宏人 中央学院大 1:12:23
10位 大澤駿 東洋大 1:12:31
11位 下史典 駒澤大 1:12:33
12位 中神文弘 大東文化大 1:12:57
13位 小中駿祐 国学院大 1:13:06
14位 鈴木雄人 順天堂大 1:13:15
14位 片山優人 山梨学院大 1:13:15
16位 中川翔太 日本体育大 1:13:20
17位 金子智哉 日本大 1:13:32
18位 内山涼太 東京国際大 1:13:36
19位 加藤直人 国士舘大 1:14:07
20位 佐久間勇起 神奈川大 1:14:16
OP 米井翔也 関東学生連合(亜細亜大4年) 1:14:37
21位 大森樹 上武大 1:15:34
22位 坂口裕之 明治大 1:18:45

 

 

注目選手

おおむね、スピードはなくとも長い距離を走ることが出来る安定感があり、加えてタイムを伸ばしてきた4年生が多く出走します。

また、チームの主将が起用されるという可能性も高いですね!

そちらを踏まえて、今大会はこの選手が起用されるのでは?と予想してみました!

橋間貴弥(青山学院大学)

ツイートを見ますと、アスリートの期間は残り4か月とありますね。今大会で引退するのかもしれません。

かつて青山学院大学は10区に主将で、現在は会社員として活躍している安藤悠哉さんを起用したこともありますし、大いにあるかもしれませんね!

湯澤舜(東海大学)

昨年は10区にエントリーも、直前でエントリー変更されて出場が出来ませんでした……。

その悔しさから、練習姿勢が変わったとのこと。関東インカレではハーフマラソンでも好成績を収め、両角監督からの期待も大変大きいようですよ!

正直、今のところだと、確定的な情報を出すことが出来ないですね。。。

出雲駅伝・全日本駅伝での状況を見ながら、追記できればと思います!

 

 

歴代活躍選手

こちらもまた様々な方が活躍されている区間です。

ではまずはこちらから。

現在、ビッグコミックスピリッツで連載を持っている高橋しんさん。

実は山梨学院大学出身の箱根ランナーだったんです!その経験を活かして、現在は「かなたかける」という駅伝漫画を連載中ですよ!

鎧坂哲哉

広島の名門・世羅高校出身のエリートで、決して強豪とは言えなかった明治大学をシード校常連にまで引き上げたエースランナー。

トラックではめっぽう強く、5000メートル、10000メートル走ではいずれも日本歴代2位のタイムを持っているランナーです。

ぜひともガッツある走りはマラソン向きかと思うので、心待ちにしています!

寺田夏生

國學院大學1年生の時に、危うくコースを間違えるという失態を犯した、良くも悪くも記憶に残る選手です。

そこから挽回して國學院大學は初めて10位以内に入り、シード権を獲得しました。コースを間違えた寺田くんといえば有名ですね。

ですが、彼はそこから名実ともに國學院大學のエースとして成長し、そしてコースは間違えずに正しく走りました!

現在もJR東日本で活躍し、先日出場した仙台国際マラソンでは「寺田夏至」と名前がなっていたのだとか……。

なお、多くの箱根ランナーは将来の夢に「競技で活躍」や「オリンピックに出る」と書きますが、寺田選手の場合は「長生き」とのことです。

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

箱根駅伝10区は有終の美を飾る、最後の戦いです。

寂しさとクライマックスに胸を躍らせながら期待してみても良いでしょうね!

まとめますと…。

  • アンカー区間で責任重大!
  • 上級生の意地の走りに期待!
  • 世界で活躍した選手も多い!

こちらになりますでしょうか。

個人的には、寺田選手が世界選手権に出るだけの活躍をしてほしいなと心の中で思っています。

でも、息の長い選手になってほしいなとも心から思いますね!

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