箱根駅伝

箱根駅伝2019気温と戦う7区の区間記録と見どころ&注目選手!シード校争いスタート

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箱根駅伝、往路の2区は花の2区。復路の2区は、勝負の7区。

良くも悪くも、優勝争い、シード権を決める重要な区間となります。

気温の上昇、細かなアップダウン、そして海風。

7区は、レースの流れを決める可能性がある重要区間であり、だからこそ監督としても、起用するのには大変苦労する区間です。

実際に前回大会では、20校中11校が7区の区間エントリーを変更。

いかに戦略が大事なのか、こちらから読み取ることが出来るのではないでしょうか?

さて、そこで今回は、7区にフォーカスを当て、各大学の戦略も楽しみましょう!

 

 

見どころ

「戦略の7区」。とはあまり言われませんが、コースそのものは決して走り辛い区間ではありません。

一方で、山から平地になる事、スタート時よりも気温が上昇する事、そして序盤の細かなアップダウンなどが、非常に7区を難しいものとしています。

この区間に、力のあるランナーを入れることが出来るか?

あるいは「隠し玉」を用意できるのか?

その部分から、監督の戦略が問われるのです。だからこそ、戦略の7区なのです!

 

 

区間記録

林奎介(青山学院大学在学中)

1:02:16

2019箱根駅伝区間記録一覧

順位 選手名 大学名 タイム
1 林奎介 青山学院大学 1:02:18
2 阪口竜平 東海大学 1:02:41
3 小笹椋 東洋大学 1:03:45
4 小島海斗 駒澤大学 1:03:57
5 土井大輔 法政大学 1:04:19
6 岩佐壱誠 帝京大学 1:04:28
6 芳賀宏太郎 東京国際大学 1:04:28
8 三ツ星翔 大東文化大学 1:04:33
9 藤曲寛人 順天堂大学 1:04:39
10 加藤拓海 日本大学 1:04:41
OP 田中健祐 関東学生連合(東京農業大学4年) 1:04:41
11 志賀康太 日本体育大学 1:04:46
12 蜂屋瑛拡 國學院大學 1:04:55
13 真柄光佑 早稲田大学 1:04:56
14 多和田涼介 神奈川大学 1:04:59
15 関口康平 中央大学 1:05:05
16 吉田光汰 中央学院大学 1:05:30
17 吉原遼太郎 拓殖大学 1:05:32
18 小袖英人 明治大学 1:05:48
19 川口竜也 山梨学院大学 1:06:02
20 長谷川潤 国士舘大学 1:06:26
21 坂本貫登 上武大学 1:06:30
22 雲井崚太 城西大学 1:07:11

 

 

注目選手

とても予想が難しい区間です。

前回大会で活躍した選手を中心に、選出していますが……。

ここには掲載されない、意外な隠し玉にも注目したいですね!

林奎介(青山学院大学)

実は林選手、この箱根駅伝が駅伝デビュー戦でした!

その期待に見事に応え、初出場にして箱根駅伝区間新記録を樹立し、前回大会のMVPにあたる「金栗四三杯」を受賞しました!

今年もトラックシーズンは絶好調だったようで、秋に期待したいですね。

渡邊和也(東京国際大学)

世界陸上に出場した経験もある「三十路ランナー」。

実業団を退社し、東京国際大学に入学した異色のランナーは、かつて日本でも有数のスピードランナーだったことを、忘れてはいけません。

持ち前のスピードを活かして、7区にエントリーした前回大会。

経験とスピード、こちらを活かして、どこまで活躍できるか注目ですね!

小笹諒(東洋大学)

鉄紺軍団にとってこの区間は手を抜いて良い区間ではありません。

むしろ手を抜いてしまうとかえって危険。だからこそ主将で実力のある小笹選手をエントリーしたのでしょうね!

阪口竜平(東海大学)

故障上がりということもありましたが、めぐりあわせとしてはこの区間は東海大学にとっても重要な区間となりますね。

だからこそ、前回2区を走ったエース・阪口選手をここまで温存できたという事実は大変すばらしいと思います!

小島海斗(駒澤大学)

チーム内最速タイムを持つ5000メートル走などスピードを武器とする2年生ランナー。復路の重要区間だけに、小島選手にも爆走を期待したいですね!

 

 

歴代活躍選手

箱根駅伝では、その名に恥じない、日本を代表する選手たちが活躍。

これからも世界へと羽ばたく選手たちに、期待です!

佐藤悠基

3年生の時に出走し、7区区間新記録を出している、日本陸上界きっての天才ランナー。

マラソン転向のために苦しんできた印象もありますが、その才能は、決して後述する設楽選手や、高校の後輩にあたる大迫傑選手に負けません。

マラソングランドチャンピオンシップなどで、活躍を期待したいですね!

設楽悠太

啓太選手は、双子のお兄さん。東洋大学時代から大変有名で、その活躍ぶりから「宗兄弟の再来」とまで呼ばれました。

兄の啓太選手は怪我に苦しんでいますが、悠太選手は着実に成長。マラソンの日本記録保持者となりました!

啓太選手と、アベック出場が出来ると良いな……と、思っているファンも多い事でしょう!

中本健太郎

拓殖大学時代に出走するも、区間は16位と全く振るいませんでした。しかも、出走はこの1回だけ。

安川電機に入社後も、まったく成績が延びずに、引退を勧められたことも。

しかし、マラソンに専念すると持ち前の粘りが開花。

ロンドンオリンピックで6位入賞、世界陸上モスクワ大会で5位入賞活躍を見せました!

マラソングランドチャンピオンシップにもエントリーが決まっており、もしかしますと、東京オリンピックで38歳の中本選手を観ることが出来るかも!?

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

日本の陸上界を代表する選手たち、「戦略の7区」。

こちらをまとめますと…。

  • 監督も選手も戦略がより大切!
  • 世界へと羽ばたく選手たちが出てくるかも!?
  • 意外な隠し玉選手に期待!

 

日本陸上界の未来を担う選手が出てくるかも!?

期待したいですね!

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