箱根駅伝

箱根駅伝2019復路コースと区間記録&距離、各中継所と見どころ&観光スポット紹介

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箱根駅伝を語る上で欠かせないのが「復路」、すなわち後半戦です。

これまでに多くの大学のドラマを生み出し、そして逆転劇を生み出してきました。

今回はその箱根駅伝の復路コースと区間記録、そして距離をご紹介。

加えて、観光スポットなどをご紹介し、箱根駅伝だけでなく、そこで生まれる遊びも、楽しんでもらえるようにしちゃいますよ!

 

 

区間記録&距離&見どころ

復路の選手たちに欠かせないのが、スピードよりも、しっかりと走り切るスタミナ。

それも、どの区間も20kmを越えており、特に9区と10区は、23km以上も走る長丁場となります。

つまり、スピードはもちろんですが、しっかりと仕事ができる、「仕事人気質」の選手も選ばれる傾向にあります。

……が、裏の1区と2区に当たる、6区と7区。こちらの区間が、順位が大きく変動する、可能性がある区間。

こちらも、併せて紹介いたします!

 

6区

20.8km

芦ノ湖からスタートし、小田原中継所までのコースです。

超高速区間となる6区は、選手たちのチキンレースとなるでしょう。

下りのスピードに、身をゆだねることが出来るか。残り3kmでの平地で、どれだけ粘ることが出来るか。

昨年は、青山学院大学が6区で逆転し、見事に優勝を果たしました!

この高速区間を、どのように乗りこなすのか。要注目ですね!

区間記録


秋山清仁(2017年,日本体育大学→愛知製鋼)
58分1秒

区間変更後と、変更前含めて、最速記録を持つ「山下りの神」。

彼の活躍によって、日体大は2年連続シード権を獲得。2017年大会では、箱根駅伝の最優秀選手に贈られる、「金栗四三杯」を受賞しました。

社会人でも、期待されるタフランナーです!

 

7区

21.3km

小田原中継所から平塚中継所までのコースです。

最初のアップダウンを抜ければ、平坦なコースが続くため、比較的走りやすいコースといえます。

この区間に、スピードランナーを置くか、エースクラスの選手を置くことも大変多く、非常にハイレベルな展開になることも。

一方で、気温差との戦いにもなるため、体調の良い選手と、悪い選手を見極める力も、監督には必要となりそうです。

区間記録


林奎介(2018年,青山学院大学在学中)
1時間2分16秒

3年生だった昨年から、急激に成長を遂げて、昨年の箱根駅伝で大ブレイク。

小野田選手が作ったリードを一気に広げ、チームの優勝を決定づけました。

そちらが評価されて、2018年大会では、「金栗四三杯」を受賞しました。

 

 

8区

21.4km

平塚中継所から、戸塚中継所までを結びます。

唯一、区間記録が難関となっている区間です。

藤沢を越えるまでは、フラットなコースが続くのですが、3区の裏返し区間であるこの区間。

終盤にだらだらと続く、遊行寺の坂を越えねばなりません。

当日のエントリー変更も含めて、監督にとっては、采配がとても重要になる区間、といえそうです。

区間記録


古田哲弘(1997年,山梨学院大学→日清食品グループ)
1時間4分5秒

高校時代から「怪物くん」と呼ばれていた古田さん、1年生の時に、この区間記録を樹立しています。

スピードランナーだったようで、世界ジュニア陸上選手権などでも、華々しい活躍を見せました。

しかし、実業団の選手としては芽が出ずに、ひっそりと引退。

箱根駅伝でも、1年の時の衝撃的な成績を残すことなく、終わってしまいました。

 

9区

23.1km

戸塚中継所から、鶴見中継所までを結びます。

華の2区と比較され、松の9区と呼ばれる、実力がしっかりしているランナーでなければ、結果を残せない超重要区間の一つです。

全体的に、走りやすい区間ではあります。しかし、きっちりとしたペース配分を行わなければならず、レース中の頭脳も要求されます。

区間記録


篠藤淳(2008年,中央学院大学→山陽特殊製鋼)
1時間8分1秒

箱根駅伝史上初めて、復路エントリーの選手で「金栗四三杯」を受賞した選手です。

中央学院大学が、史上最高順位となる、3位入賞を達成し、中央学院大学の現在を作り上げた選手の一人です。

現在はマラソンではなく、学生時代から第一人者でもある、3000メートル障害の選手として活躍中です。

なお、現在しのぎを削る、潰滝大記選手は大学の後輩。彼も、中央学院大学のエースでした。

 

10区

23.0km

鶴見中継所から、大手町のゴールまでを結びます。

コースは、ほぼフラットですが、ビル風などが厳しいレース展開となり、最終区間ともなるため、プレッシャーなども相当かかる区間となります。

主将など、チームの中でも、責任感の強い選手が起用される傾向があり、ある程度タイムは、度外視される区間でもあります。

区間記録


松瀬元太(2006年,順天堂大学→佐賀県立白石高等学校教員)

今井正人選手などを擁して、圧倒的強さを誇った順天堂大学のアンカーでした。

2年時にも区間3位で走破した経験があり、良いイメージがあったのかもしれません。

大学卒業後は、競技者として引退を決意し、母校の佐賀県立白石高等学校で、教師と指導者として、生徒たちに陸上を教えているそうです。

 

 

各観光スポット

箱根の絶景を眺めながら、都心へと帰っていく選手たち。

復路の観光スポットも、ご紹介しますよ!

芦ノ湖

恐らく、日本で一番有名な湖でしょう。

遊覧船に、釣り場としての施設、多くの観光施設など、多くの人でにぎわいます。

また、芦ノ湖には箱根駅伝ミュージアムがあり、こっそり私も行った経験があります!

 

箱根駅伝ミュージアムはこちら

 

 

芦ノ湖の詳細はこちら

大磯ロングビーチ

夏には、多くの観光客でにぎわう大磯ロングビーチですが、プリンスホテル系列のリゾート施設として、年中利用することが可能です!

冬は、主にスパや、宿泊が主になるかもしれませんが……。ゆっくりと、選手たちを眺めながら、選手を応援するのも、良いかもしれませんね!

大磯ロングビーチはこちら

 

新江ノ島水族館

江ノ島の近くにある、新江ノ島水族館は、年末年始も営業をしているそうです!

選手の走りを見た後は、ゆっくりと、お魚やかわいらしい動物を見るのもいいかもしれませんね!

 

新江ノ島水族館はこちら

 

 

横浜中華街

3大中華街ともいわれる横浜中華街は、横浜スタジアムの、すぐ近くにあります。

年末年始でも、営業しているお店があるそうなので、チェックをして、行ってみても良いでしょう!

 

横浜中華街をチェックする

 

皇居周辺

宇宙からも見える、と言われる皇居は、年始のために多くの方が集まります。

このため、大手町周辺は混雑も予想されるでしょうね。

 

皇居の詳細はこちら

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

今回は箱根駅伝の復路について、説明をしました。

簡単にまとめますと…。

  • 復路を制すもの箱根を制す!
  • 長期戦に要注意!
  • ゆっくりと楽しめる場所が満載!

 

ぜひとも、レース展開を楽しんでもらいながら、観光も楽しんでくださいね!

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