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クライマックスシリーズとは?2018の日程とルール・アドバンテージなど

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野球ってとっても奥が深いスポーツですよね。
自分の好きな球団を見つけると、より詳しく野球を知りたいと思うものです。

でも野球をしたことがない人にとって、野球用語って分からないことだらけです。
よくスポーツニュースなどで、言葉は耳にしたことはあるけれど、それが一体どういう意味なのか、詳しく知らないですよね。

そんな人のために、今回はクライマックスシリーズのルールについて、ご紹介します。

これを読めば、今年のクライマックスシリーズは、バッチリ楽しめます。

ではさっそくいってみましょう!

 

 

クライマックスシリーズとは

クライマックスシリーズとは、セリーグとパリーグのシーズン成績が上位3位までのチームが、トーナメント形式で戦い、1位を決めるシリーズのことです。

クライマックスシリーズは、2007年から導入されました。

もともと、アメリカのメジャーリーグでは、シーズン終了後に、プレーオフが行われていました。それを日本に取り入れたのが、2007年です。

クライマックスシリーズでは、両リーグのシーズン成績上位3位までのチームが、年間の優勝チームを決める日本シリーズの出場権をかけて戦います。

ニュースや新聞などでは「CS」と略されています。
新聞などで見つけた時は、クライマックスシリーズのことだと思ってくださいね。

 

 

2018年の日程と会場

クライマックスシリーズは、以下の2ステージで争われます。

  • ファーストステージは、2位と3位のチームの試合
  • ファイナルステージは、1位とファーストステージの勝利チームの試合

セリーグ

ファーストステージ:10月13日(土)〜 10月15日(月)の3日間
※10月16日(火)予備日

ファイナルステージ:10月17日(水)〜 10月22日(月)の6日間

パリーグ

ファーストステージ:10月13日(土)〜 10月15日(月)の3日間
※10月16日(火)予備日

ファイナルステージ:10月17日(水)〜 10月22日(月)の6日間

 

同じ日程なので、わかりやすくていいですね。
どのチームが勝つのか気になります。

 

 

CSのルール

クライマックスシリーズにはルールがあります。
しかも、セリーグとパリーグによって、若干の違いがあるんです。

出場チームと組合せ

出場チームは、セリーグ・パリーグのレギュラーシーズンで、上位3位までのチームです。

クライマックスシリーズには、前半にあるファーストステージと、後半のファイナルステージがあります。

まずファーストステージで、リーグの2位と3位が対決します。

3試合あるうちの2勝したチームがファイナルステージに進出します。
勝数が同じ時は、2位のチームが勝利するというルールです。
2試合目終了時点で、どちらかのチームが2勝すると、3試合目は行われません。

ファーストステージの勝利チームが、1位のチームと対決します。
6試合あるうち、4勝したチームが日本シリーズに進出します。

これは両リーグ同じです。

アドバンテージ

クライマックスシリーズでは、シーズン順位に応じて、アドバンテージがあります。
アドバンテージとは、有利とか優位などの意味です。

2位のチームは、ファーストステージ3試合を、ホーム球場で行うことができます。
1位のチームは、ファイナルステージ6試合を、ホーム球場で行うことができ、最初から1勝が与えられています。

ホーム球場で試合を行うことで、ファンから声援が、相手チームにプレッシャーを与えることもあります。
また、ファイナルステージでは、1位のチームは1勝0敗、2位または3位のチームは0勝1敗からスタートになります。

1位のチームが3勝すればいいのに対し、2位または3位のチームは4勝必要になります。相手チームの球場で、1敗の状態からシリーズがスタートするので、かなり不利ですよね。
しかし、ファーストステージで勝ち上がった勢いがあるので、毎年、おもしろい展開になっています。

何勝必要か

ファーストステージは、3試合中2勝したチームの勝利です。

ファイナルステージは、4勝したチームが勝利となります。

 

 

予告先発

予告先発とは、試合前に先発投手を事前に発表することです。

この予告先発は、パリーグのみで導入されている制度です。
これには賛否要論もあるようですが・・・。

予告先発を発表することで、相手チームの監督・コーチ・選手はもちろん、ファンも、明日の試合を予想をしやすくなります。

投手戦になる・・・。乱打戦になりそう・・・。そうやって予想することは、野球を楽しむ醍醐味でもありますね。

延長

延長は12回までです。
12回で決着がつかない場合は、引き分けになります。

クライマックスシリーズの延長戦は、コールドゲームについてのルールがあります。
延長12回表の先行チームが攻撃が同点のまま終了した時や、後攻チームが延長12回裏の攻撃を負けている状態で迎え、その攻撃中に同点に追いついた場合は、コールドゲームになります。

つまり、あと1勝で勝利するという場合、12回に引き分けになった時点で、コールドゲームになり、シーズン上位チームが勝つ、ということです。

長いシーズンを戦ってきのクライマックスシリーズなので、延長は勝敗が決まるまで、試合をした方がいいのでは?という意見もあるようですが、試合時間の短縮も目的になっているため、今のところは12回までで、勝敗が決まることになっています。

雨天中止は?

シーズン中と同じく、雨天中止の時は順延になります。しかし、予備日がない場合は、それ以上は順延されません。その時に勝利数が同じだった場合は、シーズン上位のチームの勝利となります。

しかしパリーグでは、2試合以上が中止または順延になり、予備日の最終日の前日までに勝敗が決まらない時は、
1日2試合行う場合もあります。

とてもレアなケースなので、今まで1度も行われていません。

今年はどんな風になるのでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?クライマックスシリーズは奥が深いですよね。

クライマックスシリーズルールまとめ
  • クライマックスシリーズの日程
    ファーストステージ:10月13日(土)〜 10月15日(月)の3日間
    ※10月16日(火)予備日
    ファイナルステージ:10月17日(水)〜 10月22日(月)の6日間
  • 組み合わせ
    トーナメント形式
    2位と3位の勝チームと1位が対戦
  • アドバンテージ
    2位のチームは、ファーストステージ3試合をホーム球場で行うことができる
    1位のチームは、ファイナルステージ6試合をホーム球場で行うことができ、最初から1勝が与えられている
  • 勝ち数
    ファーストステージは先に2勝
    ファイナルステージは先に4勝

 

ルールを把握して、クライマックスシリーズを楽しみましょう!

 

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